闇金から借り入れてしまった!そんなときは、まず専門家へ相談を!

闇金とは、国や都道府県に貸金業者としての登録を行っていない業者をいいます。
闇金では、銀行や消費者金融などから借り入れの出来ない個人を対象に貸付を行っています。
違法な高利で貸付を行い、回収方法も違法なことが多いことから大きな問題となっています。

 

闇金の貸付は、「不法原因給付」と呼ばれ、元金を含め、借りたお金を返済する義務はないといわれています。
しかし、だからといって、それをもとに個人が闇金と交渉をしようとすると大きなトラブルを生む可能性が高いことから注意が必要です。

 

また法的には返済義務がないからといって放置するのも危険です。
放置してしまうと、悪質な業者は、なんとか利息や元本を回収しようと、職場や家族、近所の人をも巻き込んでくるケースがあるからです。

「他社で断られていても大丈夫」

「ブラックでも貸付が出来ます」

 

そんな言葉に乗せられてしまい、闇金だと知らずに借り入れをしてしまう、というケースも多々あるかと思います。
利息が高いとしても、困っているときは、深く考えずに借り入れをしてしまう場合もあるでしょう。

 

そんな場合は、すぐに弁護士や司法書士に依頼することをおすすめします。
その場合は、なるべく、闇金相手の債務整理経験が豊富な弁護士や司法書士を探しましょう。
弁護士などが介入した時点で回収をあきらめる業者もいます。

 

借り入れた先が闇金だった、という場合でも、あきらめずに、まずは専門家へ相談してみましょう。